独自の立体パターン
女性の体の奥行きと動きを緻密に計算するなど、試行錯誤を
繰り返してたどり着いた、美しい曲線を描き出す立体パターン。
女性の美しい丸みを帯びたラインを引き出すため、
ボディスーツは49ものパーツから作られています。
一般的な商品が約30の工程で作られるのに対し、
『ダイアジェンヌ』のボディスーツは44工程にもおよびます。
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ダイアナの補整下着
※ダイアジェンヌブラジャー『フルカップ』は69サイズで展開しております。
ダイアジェンヌ ブランドストーリー
ものづくりへのこだわりと情熱が
生み出した『ダイアジェンヌ』
ダイアナは、創業以来『女性美の原点はプロポーションの美しさにある』という理念のもと、プロポーションづくり総合コンサルティング企業として、女性の美しさを応援しています。プロポーションづくりの中心的な商品である『ダイアジェンヌ』は、1998年以降モデルチェンジすることなく多くのお客様にご愛用いただいています。
それはなぜなのか、そして、『ダイアジェンヌ』とはどのような工程を経て作られるのか。開発ストーリーの一部をご紹介いたします。
『ダイアジェンヌ』が誕生したのは、1986年。その十分な補整力にお客様から高い支持をいただいていましたが、さらに美しく、
重ね着しても、より心地良く体を包み込む『第2の皮膚』をつくりたいという高い開発目標に向けて、素材、パターンなどすべてにおいて見直しを図り、
4年の歳月をかけて、1997年に現在の『ダイアジェンヌ』が完成しました。
女性の体の奥行きと動きを緻密に計算するなど、試行錯誤を
繰り返してたどり着いた、美しい曲線を描き出す立体パターン。
女性の美しい丸みを帯びたラインを引き出すため、
ボディスーツは49ものパーツから作られています。
一般的な商品が約30の工程で作られるのに対し、
『ダイアジェンヌ』のボディスーツは44工程にもおよびます。
『ダイアジェンヌ』のパーツには、直線縫いの箇所はひとつも
ありません。縦・横の伸びが異なる生地の特性を理解し、
パーツごとに縫い方が異なるなどの複雑な工程を一つひとつ
体で覚える、熟練したプロの高い技術によって大切に縫製
されています。
縫製が終わると、52項目の検査マニュアルに沿って、複数の
担当者で検品します。1枚1枚細部に至るまでチェックし、
それらすべてをクリアしたものだけが『ダイアジェンヌ』
としてお客様にお届けできるのです。
『ダイアジェンヌ』を
着て欲しい
『第2の皮膚』
お客様の『第2の皮膚』となるべき商品に、一切の妥協は許されません。
他社が追随することのできない高いクオリティとサービスを誇り、
常に確かな商品をお届けし続けるのがダイアナの使命。
『ダイアジェンヌ』に携わるすべての人の情熱と信念は、
途切れることはありません。
一人でも多くの女性に、『ダイアジェンヌ』の素晴らしさを
ご理解いただくために―。